クリスマスやお正月…飾り物やプレゼント 子どもの誤飲に注意!


クリスマスやお正月といったイベントが続く年末年始は、子どもが飾り物やプレゼントに接する機会が多い時期です。消費者庁・国民生活センターには、子どもが飾り物等を誤飲する事故の情報が医療機関(※1)から寄せられています。

小さな子どもは様々なものに興味を示し口に持っていきます。3歳児の口の大きさは直径約4cmであり、これより小さいものは子どもの口の中に入り、誤飲や窒息の危険があります。以下のポイントに注意して、楽しい時間を安全に過ごしましょう。

 

●小さな物、小さな部品が外れる可能性があるものは、飾り物に使用しない

 

●子どもへのプレゼントは、贈る側・受け取る側の双方の大人が、子どもの年齢・発達に合った安全に配慮されたものであることを確認する玩具の場合は(一社)日本玩具協会のSTマークも参考にする)

 

●子どもに渡す前に、製品の取扱いの注意事項を確認し、破損等の不具合がないか確認する

 

●年長の兄姉の玩具の取扱いにも注意する

 

 

もしもの時に備えて、応急手当の方法を確認しておきましょう。こども家庭庁「こどもの事故防止ハンドブック」の「もしもの時の「応急手当方法」」(※2)に掲載されている「異物を飲み込み喉に詰まってしまった時」や「誤飲対処早見表」をご参照ください。

 

 

※1: 消費者庁は(独)国民生活センターと共同で、平成22年12月より、医療機関(令和5年12月現在で32機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。

※2: こども家庭庁「こどもの事故防止ハンドブック」>もしもの時の「応急手当方法」

 

消費者庁資料では、医療機関から消費者庁に寄せられた子どもの誤飲事故情報も掲載しています。

Vol.642 クリスマスやお正月―飾り物やプレゼントの誤飲に注意! | 消費者庁 

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